細胞レベルで健康してる?

ケンコー(健康)になりたい、そこのあなたぁー!栄養、睡眠、アンチエイジング等やってくから

寝る時間を確保できているのに、なかなか眠れない or 寝た気がしない人・・

睡眠に関するトラブルは非常に多い。しかしなぜだろう、なかなか直そうとしない人が多い。
それもそうだ。睡眠中は意識がないので、どうやったってコントロールするのは不可能。

かといって、安全でリスクのない睡眠薬が開発されるのを待つのもバカらしい(笑)
ただ、マウスレベルの実験では、ある神経細胞を操作することによって、意図的にマウスを寝かせたり、起こす事ができるらしい。
もしかしたら、人間用の薬だか、装置が(遠い将来)開発されるかもしれない。

というわけで、皆さん、来世に期待しましょう(爆笑)
それでは ノシ


・・・・・・・なんてね。


今日お伝えしたいことは、睡眠中のコントロールは無理にしても、睡眠前にどれだけ良い状態に持っていけるかをお伝えしたい。
まだまだ睡眠に関して解明されていない部分は多いんですよねぇー。
それでも色々分かってきている部分もある。

そして分かってきている部分を利用して、上手い事質の良い睡眠につなげることは可能なんですね。

ポイントは、

・体温

・光

この2点に絞りたい。


まず「光」についてですが、人間の体には、生物固有の体内時計が備わっており、朝起きた時に、太陽の光を浴びて、
体内時計をリセットする事が大切!!

意外とこれが大事なんですよ。もう、意識的に変わらないと思ってても、体内では確実に変化が起きております。
太陽じゃなきゃだめ?という事ですが、特定の波長の光を感知すればよいとの事で、その辺はまだ研究が進んでいる段階らしい。
まぁ、てっとりばやく太陽にあたってください。

そして次は、「体温」。眠るときは、体の内部と皮膚の温度が近くなるって知ってました?
この温度調整も体内時計にて管理されており、夜になると自然とそのようになる。

ふーん?じゃぁ皮膚の温度が上がって、体の内部が冷えてくるのを待てばよいのね?と思うかもしれませんが、
人為的にその体温を変化させることで、質の良い眠りに導くことができるのだ!!

てっとり早い方法が「風呂」

お風呂は一時的に体の深部体温を上昇させることができる。え?深部体温があがっても良いのか?と思うかもしれないが問題ない。
人間には恒常性の機能が備わっており、元の状態に戻るように設計されている。つまり深部体温が上がった分、下がるわけだ。
その下がる角度が、元々夜に向けて下がっていく体温分と、恒常性による体温が相乗効果で、いっきに皮膚の温度に近づいてくる

つまりは、入眠時に必要な「深部体温」の下降がさらにおおきくなる。
それで眠気がきて、熟睡ができるというわけだ!