細胞レベルで健康してる?

ケンコー(健康)になりたい、そこのあなたぁー!栄養、睡眠、アンチエイジング等やってくから

食事(腸内環境)と睡眠の関連について

昨日のブログでも書いたけど、睡眠についてまだ未開な部分が多いんだよねぇ~。

「未開なベールに包まれているから仕方がないよねぇ~!」と思って、よりよく生きる方法を放棄するのは、いかがなものか!!!(←何様

てなわけで、今日は食事と睡眠の関連について書くよ~。

はい、そうです。食事も睡眠と密接に関連しております。

昨日の「体温」「光」もそうだけでも、日中の過ごし方が非常に鍵なんだよね。

睡眠についてまだ知られていない事は多いけど、覚醒時については結構分かってきている事が多い。
そいで、日中にその覚醒時のスイッチをオンする事ができれば、自然と夜に向けて、睡眠モードに突入できるようになっている。

覚醒時の過ごし方 = Better な睡眠に直結している
という事を念頭に置いて欲しい。

さてさて、少しだけ専門的なお話をさせて~。

脳内にはニューロンという神経細胞が数千億単位で存在しています。(へぇ・・・
その神経細胞が相互に繋がっているわけになります。(ふーん・・・
繋がっているといっても、直接的に繋がっているわけではなく、「シナプス」という神経物質を介して、やりとりをしているんだよ。(今回のテーマと関係ないじゃん・・・
この神経物質が人間の感情だったり、能力をコントロールしているのさ。(zzzz・・・

それで夜になるとメラトニンという神経物質が作られるわけだが、
こいつが、睡眠に大きくかかわるものという事がわかっている。(!!!!

なるほど、そのメラトニンとやらを増やせばよいわけだな。

そいで、そのメラトニンセロトニンという神経物質を元につくられることが分かっている。

ふむふむ…じゃぁ、「セロトニンとやらを増やせばよいわけだな。

 

まぁそうなんだよね。

んで、セロトニンはタンパク質であるトリプトファンから作られることになるので、まずは、トリプトファンをとることが大事になるわけだ。

なんだか良からぬ名前の物質だな・・・と思うかもしれないけど、トリプトファンは主に、肉、魚、に豊富に含まれているが、
基本的にあらゆる食品に含まれているので、あまり心配する必要はないのだ!
※細かい事を言うと、セロトニンを生成するときには、ビタミンも必須なので、ビタミンも足らないようにしないといけないけども。

さて、ここからが今日言いたいこと。
セロトニンを作る前の段階の物質(前駆物質)は腸内細菌によってほとんど作られている。
つまりは、腸内環境が整っていなければ、セロトニンの合成もうまくいかないこともわかっている。

 

!!!

 

じゃぁ、トリプトファンとやらを大量に取り込んで、ビタミンをぶっこめば良いわけじゃないんだね。

そうなんです、腸内環境を整えるためには、とりあえず下記を心がけてくれ!

・腸内細菌の餌となる、食物繊維を摂取する
⇒善玉菌を増やして、さらに悪玉菌を便と一緒に排出してくれる。

・直接的に乳酸菌、ビフィズス菌を摂取する
⇒腸内に届く前にほとんど死ぬと言われているが、死んだ後の液が腸に届くとそれが善玉菌の餌となってくれる

オリゴ糖を摂取する
⇒善玉菌の餌となる、さらにこいつは消化酵素の影響をうけにくい。

・腸内細菌によくないものをさける。(ちょっとざっくりだけど)
食品添加物がはいっているようなもの、インスタントは、善玉菌を減らすことがわかっている

 

腸内環境を整えると、活性化される「セロトニン」という神経物質ですが、
この物質も人が幸せに感じているときや、落ち着きをもたらす物質と言われています。

ここ数年、鬱病が増えている原因は、単に心の病気と考えられていますが、実は腸内環境を整えて、セロトニンを増やすことで、
精神的な病が改善されると思っています。

睡眠だけじゃないんだけども、気合とか、メンタル的な部分で乗り切れっていう人は、ちょっと無責任と思いませんか
「2,3日ちょっと眠れなかったら、そのうち眠れる時がくるよ~」って言うけどさ、当事者の気持ちになれば、どんなに辛いか・・・

具体的な方法論に基づいて、処置を行う事が大切だと思うんだよなぁ~・・