細胞レベルで健康してる?

ケンコー(健康)になりたい、そこのあなたぁー!栄養、睡眠、アンチエイジング等やってくから

ミランダカーもビックリ!「脂質」の重要な役割について!

某CMより~

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ワタシハ、ミランダカーデス。
アブラモノ、オイシイデスヨネ~
アブラマネジメント、ダイジデスヨ~
 
大半の視聴者「油物は極力さけないとねぇ~」
 
食べ物に含まれている「脂質」って、何となく体の体脂肪と連想する人が多く、とにかく敬遠する人が多いです。
 
しかしながらそのほかの栄養素はどうでしょうか?
 
タンパク質⇒体の材料となっているから大事だよね。
 
炭水化物⇒主要なエネルギー源だし、主食には大抵含まれているよね。(糖質制限等も盛り上がってますが)
 
脂質⇒脂肪になっちゃうんでしょ??
 
結論から申し上げます。
 
人間の身体には必須脂肪酸(細胞膜やホルモン等々を造るのに必要)が絶対に必要なのです。

そして断言しましょう
食べ物の脂質を変えると人生が変わります

あなたが一括りに「脂質」と言われているものにも、種類が存在するんですよ。

 

どういう事でしょうか、具体的に脂質の役割を見ていきましょう。

①細胞膜など、 体内の重要な構成物質の材料となる。

この図を見てください。
 

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体がタンパク質で構成されている事は理解されていると思いますが、
「脂質」も細胞の構成物質の材料となっているわけです。むしろタンパク質より多いです。
人間の体は約 60 兆もの細胞で構成されていると言われています。
その 1 つ 1 つに脂質が関連していると認知できれば、その重要さが分かるのではないでしょうか。

細胞レベルで健康してる?♪(ブル〇ン風
 
②エイコサノイドという、さまざまな体内機能に作用するホルモンを生成する


エイコサノイドを聞いたことない人がほとんどだと思いますが、非常に生体にとって重要な役割を果たしています。

エイコサノイドはひとつひとつの細胞の膜で作られ、極めて微量な単位で、しかも秒単位で出現し、瞬時に消えてしまいます。
その微量なものでも、免疫力を増強したり、 炎症を抑えたり、血液をサラサラにしたりと、周りの環境に合わせて体内の環境を維持する役割があります。
そのエイコサノイドは、2種類存在して、善玉と悪玉エイコサノイドなんて言われています。
 
上記を踏まえて、今日からでも取り組める「脂質マネジメント」は下記になります。
 
①エイコサノイド作成を邪魔する物質を避ける
 
トランス脂肪酸などは絶対に避けましょう。
細胞にあらゆるダメージを与えるうえ、エイコサノイド作成を邪魔します。
また、ビタミンB6とか亜鉛マグネシウムが足りないと作られないので、サプリメント等で補いましょう。
トランス脂肪酸の補足ですが、細胞膜、栄養素の取り込み、細菌ウイルスの侵入防止、細胞伝達、ホルモンの材料などなど血中コレステロールバランスをくずすなど、悪い事ばかりです。
絶対に避けるようにしましょう。
 
脂肪酸オメガ3,6が作り出すエイコサノイドを増やす。
 
脂肪酸オメガ3,6が作り出すエイコサノイドを「善玉エイコサノイド」とも言います。
現代の食事には圧倒的に悪玉エイコサノイドを増やす生活(肉食)をしています。
善玉エイコサノイドを増やすことで、血液がサラサラにしたり、炎症 を抑えたりすることができます。

EPA は筋肉をつけたい人必見
 
筋肉が不使用の状態が続くと、生命維持に必要ないとみなされ、分解されてしまいます。
(感覚的にトレーニングをさぼっていると筋肉が落ちてしまうのは分かる思います)
実はEPAにはタンパク質を分解する酵素を抑止する働きがあります。
さらに、タンパク合成を高める作用も期待できます。
 
脂質ってすごい!!!!!!